コロナウイルスの影響で制限されていたイベントやスポーツ観戦などが
再開され、徐々に元の生活が戻ってきていますね(^O^)/
中でも飲食店がすごく賑わっていて
仕事終わりに一杯飲まれる方を多くお見かけします(^^)
ただ、飲みすぎには注意してください!
2022年10月より対象となる事業所では毎日のアルコールチェックが義務化されます!
今までは目視でのチェックで済んでいましたが、検知器を使う必要があります!
そこで今回はNippiで取り扱うことのできるアルコールチェッカーをご紹介します(^O^)/
<アルコールチェッカー>
令和4年4月より、自動車を5台以上か定員11人以上の車を1台以上使う事業所を対象に
道路交通法施工規則が
①運転前後の運転者の状態を目視等で確認することにより、運転者の酒気帯びの有無を確認すること
②酒気帯びの有無について記録し、記録を1年間保存すること
と改正されております!
そして令和4年10月1日より
③運転者の酒気帯びの有無の確認を、アルコール検知器を用いて行うこと
④アルコール検知器を常時有効に保持すること
と義務化される項目が追加されます!
駆け込み需要が予想されるので
事前にアルコールチェッカーの用意をしておきましょう(^^)
こちらはすごくコンパクトなアルコールチェッカーです!
コロナウイルスの影響で社員で共有して使うものより、各個人で保有できるようなものの人気が高く
弊社ではこの商品をオススメしております!
息を吹きかけるだけで測定できる手軽さも人気の理由です!
手軽さだけでなく、機能性も十分に備わった大変優れた商品です!
最低ご注文ロットやセンサー寿命などがありますので
詳しいことは是非Nippiまでお問い合わせください!
フリーダイヤル:0120-129-007
お問い合わせフォーム:https://www.nihonhifuku.jp/contact/
また、道路交通法施工規則に関する詳しい情報は
警察庁・都道府県警察のホームページをご覧ください!